外国人のゲストがいらっしゃった。
その方は激しく方向音痴らしく、迷いようのない建物内で行方不明になられた。
高齢のホストが心配している。
「おかしいな、3Fまであがって北側のフロアだと言ったのに・・」高齢のホストは部屋の外をのぞいては見るが、探しには行かない。
「おかしいな・・」気にはなっているが、明らかに探しに歩くのが面倒なご様子だ。
「では私が探してまいります」d(´▽`*)
気安く引き受けたが、
まず、
相手の顔知らナーイ・・・・。いやー、なに、わかるだろー。
キョロキョロしている外国人を探せばいいんでしょー。
とか言って、かつてOL時代に、上司の命令で、
新幹線駅までゲストを迎えに行ったが、
まったく違う人を連れ帰ったという武勇伝を持つ私である。
(車内ではめっちゃ話、盛り上がったというのに名前を聞かなかったのだ。)そして、偶然出会えたとしても、
英語が話せナーイ・・・・。ハハハ・・、これ、致命的かも。
んでもまー、見つけさえすれば、なんとかなるっしょ~!!!(←超楽観的)
正面玄関から3Fまですべてのフロアを見て回るが、いらっしゃらない。
ひょっとして、南側を回られたか?
1,2,3Fと順に南フロアを見て回ったら、
3Fの南フロアで外国人発見~~!━(゚∀゚ )━!!
どどどど、どうする私。
とりあえず、
「
Excuse me・・」と声かける。
紳士が振り向く~!!わぉ!
韓国人とおもいきや、アメリカ人??イギリス人??青い目の人だー!!
「
Are you Mr.○○? 」とたずねたら、
「
Yes」と答えた。
キタ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━!!!!どどどどどど、どうする私。次、どうすんの~!!
こちらへどうぞって、どういうの?
Follow meなの?
Here we goなの?
へ・・・へへへへへ・・・。(汗)
とりあえず、スマイルして、
こちらへどうぞ風に手をかざしてみた。
おお!なんかついてきた。 (゜∀゜;)
沈黙のまま歩くのもなんなので、自己紹介というか、名前くらい言ってみた。
すると、復唱してくれた。
なんとなくスマイル。紳士もスマイル。
ひたすらスマイルでごまかし続ける。(苦笑い)
やっと部屋までもどったが、道のりのなんと長く感じたこと。
ホストに引き継げばやれやれやれやれ。
ふー、朝からあせかいちゃった。
かえって、この一件をオットとムスコに話す。
「英語なんて、教科書で学ぶより、
実際に場を踏んでなんぼよ!」なんてえらそうなことを言ってみる。(笑)
ちゃんとしゃべれるようになりた~い!!(´д`、)ウウウ